医薬品(OTC)・健康食品・スキンケア・管理医療機器等の販売 天野商事株式会社

TEL:052-951-2340 FAX:052-951-7954メールフォームでのお問い合わせ

menu

今月のトピックス

お得意様各位
平素は大変お世話になり、誠に有難うございます。

『コミュニティ薬局作りのお手伝い』
「おかげさまで創業54年」

平成31年4月1日付

  • 投稿日:

4月.jpgのサムネイル画像 こんにちは。平成31年も4ヶ月めを迎え、最後の月となりました。今年は気温差の激しい三寒四温になっており、日頃から「冷え症対策」「免疫力アップにつながる食生活」「軽めの運動対策」でしっかり体調管理をしつつ、「温かいお風呂」で体を芯から温め、良質な睡眠をとりたいですね。

 さて、先々月ご紹介した20万部超えのベストセラー経営書「ストーリーとしての競争戦略(楠木 健、東洋経済)」にありました様に、経営の連続性が途切れるのは、①人口減少、②規制緩和・ルールの変更、③技術革新が起こる時。コンビニより多い6万店ある調剤薬局が直面する、かかりつけへの転換施策、制度開始から3年たち1300件を超えた健康サポート薬局。そして、薬局・薬剤師のあり方が問われる医薬品医療機器等法(薬機法)の改定。。。

今月も『モノでなく、お客さん目線で考える!』という視点から3つシェアしたいと思います。

1つめは「処方箋なしでも入りやすい薬局」

★業界誌ドラッグマガジン3月号の「薬局という場所をコミュニティ化する」という特集で、鎌倉市薬剤師会の地域に根差す薬局の取り組みとして「処方箋がなくても健康相談受け付けます」ステッカーの店頭掲示が紹介。

★その根幹には、こういうステッカーを貼らないと固定の患者さん以外は薬局に入りづらいこと、また、一般消費者にとっての調剤薬局のイメージがそうなっている問題がある。

★「つながる(地域住民と、患者と、医療関係者同士と)」ということに関して、薬局薬剤師はかなり不十分であり、医薬分業を取り巻く環境が大きく変わり始めている中にあってこれでは厳しい...との指摘。

超高齢化社会を迎え「高齢者の8割が片道400メートルの範囲内で普段の生活を済ませたいと思っている」とのアンケート結果もあり、気軽に日々の健康相談ができるコミュニティ薬局の存在が望まれています。

 2つめは、「高額品が売れる理由」

◆バレンタイン商戦・ホワイトデー商戦が終わりましたが専用コーナーに列をなすニュースが流れ、最近は、お酢・発酵食品・はちみつ・日本酒などでも価格帯の範囲が広がり、高額品に注目も集まっています。

◆「高いものは売れない」「ブランド品しか高いものは売れない」「そういうお客さんはうちのお店には来ない」という否定的な、ネガティブな声も聞かれますが、そんな時に確認したいのが以下の2点。

 (1)松竹梅と3種類の価格の商品やコースがある場合、人は(日本人は)、一番安いものよりも真ん中を選ぶ傾向が強いことはよく知られています。

 (2)「高いものには高いなりの理由がある!」と言われる様に、消費者・お客様が関心を示すのは、①素材の違 いや出来上がるまでの手順、②作っている人の思いやストーリー、③その商品・サービスの実績・事例がしっかりと説明されている時。そして、④お試しが出来ればお客様はより消費行動へのハードルが下がる。

弊社の例ですが、【リンクルクリーム】は目立つPOPとサンプル付きカラーチラシを添えてのワンポイントアドバイスでよく売れており、「この内容で2ヶ月分・6000円はお値打ちね!」と言っていただいています。

 

★先月から今月にかけて弊社担当者がお取引薬局さまでの【認知症予防体感会】や【補聴器の聞こえの相談会】のお手伝いをさせていただく件数や予定が増えてきています。

★【認知症予防体感会】では、認知症予防の話をした後で、参加者の皆さんにミラクルグリップとJPクッションを使ったマルチタスク運動を楽しんでいただき、休憩時間にはアミノ高麗紅参液の試飲などもご用意。

★アルツハイマー型認知症の新薬開発が困難な状況が続く中にあって、日頃からの認知症予防対策は大切ですしこうした「場の提供」は地域住民の方にも大変喜ばれます。

★また、高齢化に伴い「難聴」は避けがたいことですが、相談しづらい面もあり、行ったことがない補聴器センターへも入りづらく、安価な集音器で済ませている方も多い現状があります。

こうした健康イベントの開催【場の提供】は、地域に根づいた薬局だから出来ることですし、患者さん・地域の方との距離感も縮まります。出歩きやすい季節におススメです!

                            代表取締役 天 野 晃 治

年別アーカイブ