商売、そして社会的インフラとしての 「 くすり屋 」・パート5
こんにちは。天野晃治です。先週末の台風12号には、改めて自然災害の脅威を感じました。さて早いもので、今年も9月に入っています。 「今年もあと4ヶ月しかない!」でしょうか? それとも 「まだ4ヶ月あるぞ...
商売、そして社会的インフラとしての 「 くすり屋 」・パート4
天野晃治です。昨晩、YSコンサルタントの岡田基良氏のお話を初めて聴きました。「一方的に自分の売りたい物を売りつけてお終いの“ドロボー営業”ではなく、お客さんに喜ばれ成果も上がる“サンタさん営業”」を提...
商売、そして社会的インフラとしての 「 くすり屋 」・パート3
天野晃治です。暑い暑いお盆休みでした。戦後66年のニュース番組の中で、作家の五木寛之さんが、「あの荒廃(焼け野原)から立ち上がった当時の日本人の方が、今回の東日本大震災の現実の前に立ち止まってしまって...
商売、そして社会的インフラとしての 「 くすり屋 」・パート2
天野晃治です。昨日は次女の17回目の誕生日でした(あの夏も暑かったな〜)。薬学部1年の長女は先週からようやく夏休みに。今の大学は試験・レポート提出(メールで)など、私の時代に比べ格段によく(厳しく?)...
商売、そして社会的インフラとしての 「 くすり屋 」
天野晃治です。寒暖の差が激しい夏になっていますね。 ■商売、そして社会的インフラとしての、 「 くすり屋 」 とはあの東日本大地震の被災地では、物不足の中で、医薬品・食料品・日用品の販売店舗としてのド...