商売、そして社会的インフラとしての 「 くすり屋 」・パート3
天野晃治です。暑い暑いお盆休みでした。戦後66年のニュース番組の中で、作家の五木寛之さんが、「あの荒廃(焼け野原)から立ち上がった当時の日本人の方が、今回の東日本大震災の現実の前に立ち止まってしまって...
商売、そして社会的インフラとしての 「 くすり屋 」・パート2
天野晃治です。昨日は次女の17回目の誕生日でした(あの夏も暑かったな〜)。薬学部1年の長女は先週からようやく夏休みに。今の大学は試験・レポート提出(メールで)など、私の時代に比べ格段によく(厳しく?)...
商売、そして社会的インフラとしての 「 くすり屋 」
天野晃治です。寒暖の差が激しい夏になっていますね。 ■商売、そして社会的インフラとしての、 「 くすり屋 」 とはあの東日本大地震の被災地では、物不足の中で、医薬品・食料品・日用品の販売店舗としてのド...
薬剤師の将来(同級生との話)
天野晃治です。今週より【雑感】としてのブログを始めました。 ■薬剤師の将来は 先週末に、昨年名城大学薬学部27回生の初の同期会をやった時の幹事メンバーで集まった時の話を。名城大薬学部教授からは、薬学部...
商売、そして顧客から見て『なくては困る薬局・薬店・調剤薬局へ』・パート6
こんにちは。天野晃治です。平成23年(2011年)も残り僅かとなりました。今年、何をやったと言えるか?何を新たに取り組んだか?何を習慣づけたか?そして、3年後のために来年何にこだわるか?...ですね。...