こんにちは、天野です。３、３、２の飛び石連休となった今年のゴールデンウイーク、近場への旅行や用事、家族団欒を楽しめたのではないでしょうか？

昨日、自宅近くのスーパーで友人に会いましたが、大人数での飲み会も、夏～秋にはやれる様になって欲しいものです。

さて、地元・東海ラジオ「小島一宏　モーニングッド！」の金曜日には、公私に長いお付き合いの理央周（りおう　めぐる）先生が出演。今日は、食品スーパー・サミット（東京）の取り組みとして、、

◆ガラス張りで調理風景を見せる店舗、野菜の店内栽培、店内の喫茶スペース開放。

◆「惣菜選挙」「バイヤー１１人の予算達成を賭けた熱き戦い」、、など前例にとらわれない面白企画が次々と生まれている。

◆結果として、厳しい価格競争とは一線を画して、お客さんに楽しんでもらう・行くと楽しいスーパーとして、顧客数アップ・単価アップにつながっている。

■今日のテーマは、『患者さんのリピート化＆単価アップ企画を！』

【顧客のリピート化＆単価アップ】。...大切なことと分かっていながら、日々の忙しさに流されてないがしろになりがち。。。

上記のサミットの様々な企画の目的は、【お店との関わりを楽しんでもらうこと】と、【思い出してもらう・忘れない様にしてもらうこと】、、にあります。

コロナ禍も３年め。マスク着用でメーキャップ製品が苦戦している一方で、スキンケア製品・エイジングケア製品は根強い動きになっています。

★長時間のマスク着用は、内側が蒸れて肌がダメージを受けやすい。表情の変化が減り、「たるみ」や「ほうれい線」も目立ち始める。

★肌のお手入れでエイジングケア・お肌の老化対策を期待する人が増えている。

先月～今月まで（！）、夏に向けての【アクアゲル（オールインワン）企画】、昨春、好評いただいた【リンクルクリーム企画・第２弾】を実施中です。ご利用ください！

令和４年５月６日（第１０２４号）