こんにちは、天野です。師走の第2週末を迎えますが、週明けからまた冷え込みそうですね。
来年3月で終了するNHKの長寿番組「ガッテン!」の昨日は乾燥肌についてでした。
◆お肌の保湿ケアの大切さ。
◆それと同時に大切なのが、常日頃からの基礎発汗を増やす習慣。...軽めの運動をする、湯船にしっかりつかる、温かいもの・食材を食べる。
乾燥肌に悩む方がとても多い冬場ですが、保湿ケア商品の購入と共に、温めのワンポイントアドバイスがもらえると嬉しいですね^^
さて、市場のパイが飽和状態となり、人口減少社会が進行している中にあって、【生涯顧客価値(ライフタイムバリュー)】という言葉を聞く機会が増えてきています。...不動産・車の様な高額で1回限りの商売以外では、生涯顧客価値という考え方がますます重要に。
■今日のテーマは、『物販によって生涯顧客価値を上げる!』
生涯顧客価値は、「 生涯顧客価値=顧客の平均購入単価 × 購入頻度 × 継続年数 (× 利益率)」で表されますが、、
◆例えば、職場近くのランチのお店ですと、一回800円 × 週一回利用(年52回) × 20年利用 =83万円×利益率。...1回あたりの売上は小さいですが、長く利用すると大きな金額になります。
◆美容室ですと、8,000円× 年4回 × 30年利用の場合 =96万円×利益率
新規顧客獲得も大切ですが、従来からの顧客に「繰り返し利用してもらうこと」の大切さ、「いつもの購入+ワンの購入(単価アップ)をいただくこと」の大切さが分かりますね。
調剤薬局の場合はどうでしょうか?...調剤薬局のビジネスモデルが大きな転換期を迎え、処方箋以外の収益源としての物販の必要性が高くなっていますが、、
★物販があることによっての平均単価アップ
★物販があることによっての来店頻度の維持・アップ
★ドラッグストアとは違うセレクト商品による「処方箋以外の会話を伴う物販購入・単価アップ」。そして地域住民にとって「敷居を下げてお店に入りやすくすること」は、、自店の生涯顧客価値を継続的に上げることにつながります。
令和3年12月9日(第984号)