こんにちは、天野です。昼間はまだ暑さを感じますが、朝晩はひんやりしてきましたね。9月も残すところ1週間ほどになりました。
さて昨日、愛知県薬剤師会で、保険薬局経営者連合会の山村会長の話をお聞きしました。
◆再来年1月からの電子処方箋で顧客行動はどう変わるのか?、これからのデジタルシフト化で10年後の薬局はどうなるのか?
◆今までは調剤薬局は経営的に恵まれてきたが、今年に入って倒産は22件になった。
◆調剤依存のままでは未来がない!...生き残るためには、やれることは何でもやらないと。
◆5年後10年後を見据え、「いつかはこうなるぞ!」...と、早くから準備しておかないと対応できなくなる。
◆調剤薬局は地域で勝てば良いのだから、地域に対して、自店のサービスメニュー・強みの見える化を!
■今日のテーマは、『いかに顧客・地域に、見える化するか!』
上記に続きますが、自店・自社を5年後10年後に向けてどうしていくのか?...完全な予測は立てれませんが、だいたいの予測は立ちますので、「6~7割は正しいな」、と思ったら、愚直に続けレベルアップしていくことですね!
上記にもありましたが、中小・個人店は地域で勝てば良いのですから、いかに目の前の顧客・地域住民に、自店のサービスメニュー・強みを見える化(発信)するか!
差別化と聞きますと、あれもこれもやらなきゃ、、と考えがちですが、【顧客にとっては、5%10%の差が圧倒的な差に感じる!】というシンプルな現実があります。
★「これ!」、と決めたものを深掘りすること。...ドラッグストアと似たものを多品目並べていても、スルーされ埋没してしまうだけ。
★お客様との接点拡大。...発信して気づいてもらうこと。関心をもってもらい、会話につなげ利用してもらうこと。
★ひと言・ワンポイントアドバイス。...楽しい会話・ちょっとしたアドバイスは、とても有効ですし、有難いもの。
リンクルクリーム使用中の患者さんへ、「その後の調子どうですか?」との声掛けで、リピート購入に繋がったという嬉しい話もお聞きしています。
令和3年9月24日(第962号)