こんにちは、天野です。色とりどりの紫陽花が楽しめる季節ですね、６月も第３週に入りました。

週末は、久しぶりに愛知県大府市のあぐりタウン「げんきの郷」とトマト園に行きましたが、産直の新鮮なトマトやトウモロコシの甘さは格別ですね。「今日は〇〇がおススメですよ！」という声に、思わず手が伸びました＾＾。

さて、先日も書きましたが、老舗餃子店の持ち帰り無人専門店が増えていますね。週末に地元テレビ番組に取り上げられた近所の無人店２軒に行ったら、車が何台も。

味も勿論美味しいし、値段も手頃。無人店での料金箱がアナログで昭和の匂いがするのも、ちょっと楽しい。

コロナ禍で商圏が縮まり、５分程度（車で、自転車で、徒歩で）で行ける範囲に、定番となるお店と楽しみなお店があると嬉しいし、リピーター化します。...上記の大府市は数ヶ月～半年に一度でも、近所に出来た餃子店は月に数回行けます！

■今日のテーマは、『定期的変化があると、お客さんは飽きない！』

今日は、弊社が営業の研修会でお世話になっている理央周（りおう　めぐる）先生がゲスト出演している先週金曜日朝の東海ラジオ番組での話より。

★今回は、アイスクリームとスイーツの話。専門チェーン店にも地元人気店にも、人気の定番商品がありますが、それだけに頼っているとお客さんは飽きてしまう。

★定期的に新製品やコラボ商品などを投入することで、お客さんは飽きずに楽しめるし、結果として人気定番品はさらに強くなる。

夏用に手直しの時期になっている弊社の【お任せ什器】にも同じことが言えると思います。

◆今月リニューアル発売の【薬屋さんのせいとう茶】を試飲いただいた先生・スタッフの方から、「後味がスッキリ」「自分も飲みたい」とのお声をいただいています。

◆【アミノ高麗紅参液】は今月、暑い夏に向けての試飲付きです。

◆夏は箱買い（１０本、２０本、３０本）が増える【デスクワンD】は、夏場は山積みをおススメします。

定期的に変化を起こし、患者さん・お客さんとの会話と、購入のキッカケ作りを増やしていきましょう！

　

令和３年６月１４日（第９３５号）