こんにちは、天野です。新型コロナウイルス感染の収束が見通せない中で4月を迎えました。ここにきての国内感染者急増、新年度スタートを迎える学校の休校延長、経済活動の停滞、、、。
コンサート・イベントの中止・延期が相次ぐ中、人が集まり密集して声を出す合唱活動も当然ながら中止対象で、私が参加する男声合唱団サカダンと名古屋室内合唱団の練習も2月から中止が続いています。多くの業界が苦境にある中で、特に全てがストップしている演奏会活動や公演・イベント活動に従事されている方々の大変さは如何ばかりかと。
また、今回の新型コロナ感染では、「持病のある方」「年配の方」「高齢者施設」「体力・免疫力が落ちている方」への感染の怖さを裏付ける話が増えています。
金沢大学附属病院漢方医学科の小川恵子准教授が、「COVID-19に対する漢方治療の考え方(3月18日公開)」の中で、「十全大補湯」と「補中益気湯」の予防効果を述べておられます。
十全大補湯ドリンク剤【補全】、【アミノ高麗紅参液α】を免疫力向上にお使いください。
■今日のテーマは、『差別化としての顧客密着性の高さ!』
今月からの調剤報酬改定。影響が出る先と、あまり出ない先があると思いますが、今回の改定は今後を示唆するものと指摘されており、従来の調剤主体の調剤薬局経営のビジネスモデルが大きく変わってきている!、、、という明白な事実。
「忙しいから」「今まではこれでやってこられたから」「物販経験がないから」「余計なことをしたくないから」という堂々巡りの思考から一歩踏み出す!、、タイミングですし、今回の新型コロナにより大半の薬局・調剤薬局は客数減・患者数減に見舞われており、自店が提供できることを考える時にもなっていると思います。
中小企業・個人事業の場合、とるべき方向性・差別化は、【①最高の品質・専門性、最高のサービスの提供】又は【②顧客密着性の高さ】のどちらか。
②の顧客密着性に関連しますが、今月の「お得意様各位」で少しご紹介している調査会社インテージが1月に行った生活者500人アンケートによると「店頭で嬉しかったサービス」は、、、
【親切な対応がとても嬉しかった】【笑顔で接客してくれた】【2~3回利用しただけで自分のことを覚えていてくれ、世間話ができた】【質問ばかりして時間をとらせたが丁寧に説明してくれた】【お得なサービスを提供してくれた】【忙しい中でも商品の説明をしてくれて、サンプルもくれた】。
令和2年4月2日(第814号)