こんにちは、天野です。穏やかな気温の日が続いていますが、気温のアップダウンは大きくなっています。また、今年はインフルエンザ流行が早まっていますので注意喚起したいですね。

さて、23日（土）は金城学院創立１３０周年記念のメサイア演奏会♪が愛知県芸術劇場コンサートホールで無事に終了しました。今年は三河先生の巧みな熱のこもった指揮のおかげでオケも合唱も引っ張り上げていただき、拍手喝采の大変素晴らしい演奏会となり、合唱メンバーの世話人の一人としても大感謝でした（＾＾）。

今回で第６８回を迎えましたが、これだけ長年にわたって継続してきたのは並大抵のことではなかったと思います。

立ち上げに関わられた方々、その時々に関わった方々（学校、指導者、先生、生徒、協力者）の粘り強い試行錯誤や献身的な姿勢があってこその、継続的発展ですし、何事にも言えますね！

■今日のテーマは、『気になる手書きの店頭ボード②！』

前回（第７７８号）、手書きの店頭ボードの効用について書きましたが、今回はその続編。

←ご覧ください！

弊社M君の担当先のE調剤薬局さまが、超ロングセラーの薬用入浴剤「オンセンス」を３０缶も（！）発注されて、お任せ什器・陳列棚・受付横など数か所に陳列されました。

そして、１１月２６日「いい風呂の日！」に向けて、スタッフの方が書かれたのがこの手書きの店頭ボード。

この店頭ボードはとっても字も大きくて意図が分かりやすいですし、楽しそうですし（ボードの右上にはオンセンス缶の上蓋が～）、気になって聞いてみたくなりますね！

お店の思いを伝えたり、おススメの紹介、お知らせ・告知にも使える【手書き店頭ボード】は、色々なキッカケ作りにもなりますし、横展開して、他のことにも応用できますのでおススメします！

令和元年１１月２５日（第７７９号）