こんにちは、天野です。
先週後半から「天気が回復して一気に春めいてきたな~」と思っていたら、自宅近くの山崎川の桜が例年より早く開花していました。毎年大変多くの人で賑わう山崎川沿いですが、4月までもつのか心配。。。
さて、この週末、家族と何件が立ち寄ったスキンケア、健康関連、雑貨のお店の中で、彼女たちが関心を示したのが、
★ハンドクリーム関連・・・「しっとり感」「水に強い」で3人とも弊社の【ビアンセハンドクリーム】を愛用してくれていますが、常に何かを探したり試したりしたいらしいです..。気分転換の香り付きなども。
★冷え性関連・・・季節変わりで暖かくなってきましたが、手足の指先はまだ冷たいし、足が冷えていると夜眠れない...と。
★入浴剤・・・これも弊社の【オンセンス】を使っていますが、「良い睡眠につながる...」「春からのリラックス効果」という視点で試してみたいと。
★オーラル関連・・・家族で私だけが【デンタルジェルα】を使っていますが、今回はマスチックの歯周病や口臭に対する効果に、反応がありました。
今回は、一番身近な消費者でもある家族の消費行動、お試し行動、コメントに改めて勉強させてもらいました。。。
■今日のテーマは、『リンクルクリームが19個売れました!』
超高齢社会になり、シニアの年齢幅が広がり、見た目や体力面・健康面での【健康格差】が拡大しています。
趣味や運動、社会やコミュニティとの交わり、ボランティア活動についても【アクティブシニア】と呼ばれる元気なシニアが増えているのを実感します。
特に女性にはそうした傾向が顕著ですし、「女性は、他人から実年齢よりも10歳から15歳ぐらい若く見られたい願望がある!」という話も大いに頷けますね。
女性は40~50代前後や、更年期でのホルモンバランスの乱れ・自律神経の乱れで、体調不良や精神面での不安定が起こりやすくなり、お肌の面でも変化が起きてきます。そして、若い頃に使っていたスキンケア商品が合わなくなり、今の自分に合ったものを探したいという潜在需要が強くなってきます。
先週、大阪のSリーダーが担当する薬局さまで今月に入り、【リンクルクリーム】の実販売が19個あったとの報告がありました。その調剤薬局さまでは、2名の女性スタッフさんが調剤待ちの患者さまに笑顔で積極的に声掛けをして、サンプル付きカラーチラシをお渡ししていただいているとのこと。
改めて、フェイス・トウ・フェイスの会話やキッカケ作りの大切さを感じました!
平成30年3月26日(第616号)