こんにちは、天野晃治です。日本シリーズ盛り上がってますね〜!
共に地域ファンを大切にするチーム同士の熱戦・接戦の連続が新しいプロ野球人気の再熱につながるように感じます。
さて、公表された総務省の2015年国勢調査によりますと、
◆人口は1億2709万人(5年に一度の調査では初の人口減少)。
◆75歳以上は1612万人で総人口の8人に1人。初めて14歳未満の子供人口(1588万人)を上回った。
◆一世帯の平均人数は2,3人。
◆世帯数は、若者や高齢者の一人暮らしの増加で5344万世帯と過去最高。
こうした現状から見ても、
★地域に根づいた薬局・調剤薬局ができること、やるべきこと。
★チェーンドラッグや調剤薬局チェーンには出来なくて、個人店・小規模店だから出来ること。
を考えて、一つ一つ実行していきたいですね!
前回(第481号)でご紹介した秋の駅前イベントや、地域と一緒になった認知症予防セミナーでの【ミラクルシリーズ体感会】はとても盛り上がっています。
大阪のS君は来月、薬局のご主人の実家の喫茶店で20名ほどのお客さんとやるそうです。
おススメですよ!
さあ、10月も終盤。自分の行動・思考の壁をやぶっていきましょう!
■今日のテーマは、『病気にならない体を温める習慣③』
冷え性に方には辛い冬シーズン。体を温める習慣について、前々回(入浴について)、前回(食材について)紹介しました。今回は、それらを補助する冷え性・虚弱体質対策のドリンク剤について。
一つ目は、発売して数ヶ月の【アミノ高麗紅参液α】。長年販売してきました総合アミノ酸液をベースに、六年根高麗紅参、そして最近話題に温め成分ヒハツを配合。
立ち上がりのこの3ヶ月では、
★女性の冷え性や不妊症対策に熱心な漢方専門薬局さま。
★DMなどで必要性をしっかり訴えておられる薬局さま。
★試飲サービスを熱心に勧めておられる調剤薬局さま。
★先生自身が夏バテに良く効いた調剤薬局さま。
などが大変よく売っていただいています。
また今日は、先生自身が「すべり症(腰椎分離)」に良く効いたとの報告がありました。「すべり症」による脚のしびれ感や痛みが緩和されたのなら、とても結構なお話です。
もう一つが、最高峰の漢方の十全大補湯ドリンク剤【補全】。
★東洋医学・漢方においては、ほとんどの冷えの原因は、
・気虚(気・エネルギーが足りない)
・血虚(血が足りない)
・お血(血が滞っている)
★"冷え"はあらゆる病気の入口とも言われます。血行改善作用・滋養強壮作用・水分循環作用のある10種類の生薬よりなる十全大補湯ドリンク剤【補全】で、
「冷え性」「ひどい体調不良」「貧血」の改善、「大病後の体力回復」「血と気を補い、免疫力を高めます」
□□お知らせ!□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【ミラクルグリップ】が紹介された6月17日の"NHKほっとイブニング"の内容がNHK名古屋放送のWEBページにアップされています!