こんにちは、天野晃治です。

寝苦しい夜になってきましたね(大汗！)。「観測史上最も暑かった２０１０年の再来！」との予想もでており、皆さまご自愛ください。

猛暑と言っても、冷房のあるところにこもっていては、新陳代謝や免疫力が落ちてしまいますし、夏風邪にも。また、冷たいものを摂り過ぎては内臓が冷えてしまうので要注意。

そんな猛暑対策・体調維持、そして内臓の冷え対策に、弊社では今月、【アミノ高麗紅参液α】を新発売。

★長年にわたり販売してきました総合アミノ酸液の処方ベース「必須アミノ酸」に、基礎体力をつける「６年根高麗紅参」、そして温め成分の「ヒハツ」の２生薬をプラス配合！

★製品化に少し手間取りましたが、１本(約２５日分)で実感して頂ける内容と飲みやすさ、そして１日当たり１００円ちょっとの価格にこだわりました。

　　↓　　　　　　　　↓

さあ、今年も折り返しました。自分の行動・思考の壁をやぶっていきましょう！

■今日のテーマは、『７月３日の中日新聞にも掲載されました！』　

昨日の中日新聞に、お手伝いしているＮＰＯ法人“健康な脳づくり”の認知症予防プログラムの模様が掲載されました。先月に続いて掲載いただきましたが、それだけ認知症予防の取り組みに関心が高まっているのだと思います。

　↓　　　　　　　↓

この名古屋市天白区平針南地区での予防プログラムは２年目を迎え、月に２回行っています。この週末は、私もお手伝いにいきましたが、３０名を超える参加者でした。

今回はまず、【ミラクルグリップ】を握りながら【ＪＰクッション】に上り下りしながら、しりとりをするマルチタスク運動。

次に、鍼灸・マッサージ師によるストレッチ体操。首・背中・腰などをしっかり伸ばしました。

最後は、腹式呼吸でしっかり声を出して一緒に歌を。

お茶を飲んでの休憩時間中も皆さん、おしゃべりしてとても楽しそう。ただの長寿でなく、健康寿命を長くし、人と交わる場・楽しく集まる場を持つことの大切さを強く感じます。

今回は、先月の中日新聞の記事を見られた老人施設のヘルパーさんが「参考にしたいので勉強させて下さい」と見学に来られましたが、「施設入所者の方たちと年齢は違わないのに…！」と参加メンバーの皆さんの元気さにビックリしておられました。

地域に根づいた薬局さん、地域薬剤師会の皆さんにも是非、こうした【場作り】をしていただきたいと思います！

□□お知らせ！□□□□□□□□□□□□□□□□□□

先週からお伝えしていますが、【ミラクルグリップ】が紹介された６月１７日の“ほっとイブニング”の内容がＮＨＫ名古屋放送のＷＥＢページにアップされています！