こんにちは、天野晃治です。今朝は、「2020年夏の五輪開催地、東京に決定!」のビックニュース。最後の追い込みのプレゼンテーションでのチーム日本の一体感・情熱は素晴らしかったですね
さて、私は大学卒業して来春で30年(!)になります。名城大学では卒業30年の学年を対象に、ホームカミングデイを開催しており、今回はわれわれの学年の全学部が対象。
そのタイミング(12月)に合わせ、われわれ薬学部27回生の同期会をやろう!…との流れで、昨日発起人5人で集まりました。今回で3回目の同期会になりますが、また100名ぐらいで楽しい会にしたいと思っています(^^)。
昨日はその発起人会の前に、名古屋駅前の高島屋でひらかれている楽天市場うまいもの大会へ。お取り寄せで人気のある約80店が集合。情報番組で見て、面白そう!っと夕方に行ったのでが、超満員で人気店は“今日の分は完売”とか、長蛇の列。。。
ネットでの買い物よりも、実際に味見できたり、お店の人と話したりできるので、やっぱりリアル店舗はいいですね!
そして、やっぱり【人はイベント好き 】。気になったら確かめたい!行きたい!楽しみたい!
■今日のテーマは、『認知度を上げよう』
今日は、繁盛店セミナー講師の方の話から。。。
日々、商売・仕事をしていますと、「やっている事は間違っていないけれど、なかなか成果が出ない」ということがよくあります。
(×)やっている事は間違っていないけど、押しが足らない。
(×) 〃 、お客さんに十分に伝わっていない。
(×) 〃 、回数が足らない。継続できていない。
などの理由があげられますが、
グッと成果が出始まる時がある!…と。
今までと変わらないチラシ・DMなのに来店客数が増えたり、お店への問い合わせが増えたり、ホームページへのアクセスが増えたりする。
それはどんな時かというと、【お店の認知度】が上がった時!お店の認知度が上がると、お店に対する信頼度がアップする!
★誰でも、「知っているお店」「信頼できるお店で買いたい」
★どんなに良い商品、どんなに良いサービスでも、知らないと買ってもらえない。
★どんなに良いチラシ、POP、看板でも気づいてもらえないと、お客さんに行動してもらえない。
色々な情報発信を繰り返し、お客さんの【認知度】を上げましょう お客さんが喜ぶ【場づくり】をしていきましょう!
お知らせですが、弊社では、今月末から12月までWebサイト・スキンケア大学で【全身うるおい保湿液】を掲載します。
スキンケア大学は、医師がスキンケア情報を発信するサイトで、「スキンケア」「乾燥肌」「敏感肌」などで検索すると一番上に出てくるサイトです。
これに合わせて、是非店頭からもお客さんにアピールしていただきたく、例年秋〜冬に実施しているサンプル2倍企画を、この9月〜12月は4倍の試供品を提供いたします!スキンケア大学POPと合わせて、店頭からの情報発信と共に、多くのお客さんに試していただき、良さを分かっていただければ…!と。
【今日の質問】
お客さんからの認知度をあげるためには?
2013年9月8日(Vol.169)
天野商事株式会社 代表取締役
栄ミナミ男声合唱団 所属(幹事)
金城学院大学薬学部 協力会会長 愛知県医薬品卸協同組合 理事